Gレコ劇場版の第二章「ベルリ撃進」を見たのでその感想を。
ベルリというよりアイーダの可愛さが撃進した作品だったぜ…!
アイーダさんがかわいすぎる
アイーダさんがかわいすぎる
俺はこの映画の感想を聞かれたら、そう答える。
逆にそれ以外は答えない。
それくらいアイーダさんのかわいさが詰まった映画だったと思う。
出し惜しみないロングヘア
まず、髪を下ろした姿がかわいすぎる。
普段は上の方でまとめたサラサラロングヘアを、出し惜しみせず下ろしている。
こんなに素晴らしいことがあるだろうか。
いや、ない。
ロングヘアポイントは一回だけでなく、アイーダさんが自室で寝ている時にも見ることが出来る。
この時彼女はうなされているが、それでも髪の美しさは変わらない。
眩しい運動着姿
ベルリがデレンセン教官殿を撃ってしまった翌日、ラフな運動着姿でジョギングに出るアイーダさんが美しすぎる。
朝日に照らされてピンクの髪が輝いているのはもちろんのこと、パイロットスーツよりも露出が増え、胸のシルエットも強調された姿はまさに姫といった趣(意味不明)。
だが、それでもいやらしさを感じないのがアイーダさんの凄いところ。
あくまでも健康的にセクシー、それがアイーダ・スルガンなんだよね。
テヘペロ姫
これは本作におけるアイーダさんの究極的にかわいいポイントなんだけど、テヘペロするんだよね。
テヘペロですよ?テヘペロ。
あの生真面目で気負いがちな姫様がですよ?
該当シーンは、未確認機を確認して一人宇宙まで上がったところ。
未確認機は実際にはベルリの母上だったわけですが、この時ベルリに「どうしてこんな高度までいたんです?」と聞かれ適当にはぐらかします。
そして、「嘘ついちゃった」とテヘペロするわけです。
アイーダさんかわいすぎかよ…
俺じゃなかったら即死だったね。
危ないところだった。
番外編 ミックジャックもかわいい
アイーダさんが可愛いのはもちろんなんだけど、ミックジャックもめっちゃくちゃかわいいよね。
もちろんみんな知ってると思うけどさ。
戦闘中はキリっとしてて「美しくもカッコいい」って感じなんだけど、私服がめちゃくちゃかわいいのね。
お姫様みたいな。そのギャップに完全にやられてしまったよね。
どうよこれ?
いい女な上にかわいいし頼れるしカッコいいしかわいいし。
Gレコ最大の功績はアイーダさんとミックジャックを生み出したことと言っても過言ではないよ。
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