ついに…ついにこの時がやってきてしまいました。
アムロ×マジンガーという禁忌を破った待望のイベント「クロッシング・パイロット」をプレイしたのでその感想を。いやぁ、最高でしたね。
くろがねの城、大地に立つ!
アムロがマジンガーに乗る流れは自然でしたね。
νガンダムがサイコフレームの影響でシステム不調、機体が動かない→ピンチのアムロをマジンガーが庇い、甲児が負傷→甲児に代わってアムロがマジンガーに搭乗
いくら非常時とはいえ、マジンガーに乗る決意をしたアムロもさすが。
「同じ人型ならやりようはある」というセリフに心強さしか感じない。
本家でもやってくれ!
アムロとマジンガー
マジンガーに乗ってすぐこれだから、アムロってやつは…。
ガンダムとマジンガーの初搭乗時を、実際に乗り比べた上で比較するなんていつものスパロボじゃありえないことですよね。
ロケットパンチを扱いやすいと語ってるのが面白い。
なんでも、ガンダム・ハンマーに似てるかららしいが…それは無理があるんじゃないか大尉。
マジンガーに乗ったアムロさん、ロケットパンチ撃つ時に「この拳で!」とか言ってて結構ノリノリだな…。ロケットパンチが使いやすいとは言うが、ガンダムハンマーと似てるは言い過ぎですよ大尉 pic.twitter.com/GhcuKIpgh6
— スパロボ道 (@become_onigiri) 2019年12月17日
フィンファンネルとは違うが、遠隔操作型の武装という意味では同じ。
…いや、くくりがガバすぎないか大尉⁉
νガンダムの遠隔操作武器を使うときにも役に立つ経験だ!と前向きすぎるのがベテランパイロット感ありますよね。
新録のセリフがアツい
このイベントのためだけに新録したというアムロのセリフ。
長らく新録がなかったと思ったら、まさかこんな形での実装になるなんて…。
好きな特殊セリフをピックアップ。
機体サイズが同じだと、機体から外を見た時の目線が近いってのは大事なんでしょうね。
それにしたって、扱いやすいのか…。
この拳で!
あんまり違和感ないのがズルい。
これが後のフィンファンネル!に繋がった可能性が微レ存…?
是非とも、殴り合い宇宙する時に言って欲しい台詞です。
大満足
最後は最大出力のブレストファイヤーで決めてくれたアムロ。
初のクロッシング・パイロットイベントでしたが、大変満足出来るものでした。
この調子で第二弾、第三弾と続けていってほしいものです。
第二弾以降でマークデスティニーをやるのがスパロボだよ