ウイングマンのスーツめっちゃクオリティ高そうだしキータクラーはもう見る前からハマり役なのわかってるし健太が健太すぎるし坂本監督だしでその辺の期待値は既に高い。
だけどまだ期待したいことがある。そう！
お色気だ！
お色気にどこまで期待できるかは1話時点でわかると思う。
何故なら原作1巻序盤時点で「アオイのボディスーツを破っておっ〇い露出」「キワドイ鼠径部のドアップ」「化物にやられてお尻露出」等々があるからだ。
悲しいことに、ここまで書いてみて上記のいずれも実現しなさそうだと思った。
それは実写版ボディスーツのデザインに起因する。
ご覧の通り、実写版のボディスーツはぴっちりスーツではなくボディアーマーと言った方が近いデザインになっている。
上も下も破けそうにないし鼠径部のきわどいラインも見れないだろう。
当然と言えば当然。
桂さんも、「今お色気入れると公開が難しい」という旨をXでおっしゃってますし。
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ウイングマン、アオイのスーツ、キータクラー、
リメル、ラーク、等は、
私がリデザインしました。
ウイングマンは、基本を変えず肩が動きやすいように、もう何年も前から実写があったらこうしようと、考えていた構造にしています。
スーツは、デザインの再現度がかなり高いです。…— 桂正和 (@MasakazuKatsura) September 3, 2024
とはいえ坂本監督なので生足はしっかり見せてくれるでしょう。
ということで、お色気を実写版に期待するのは難しい！でも"期待するだけ"ならタダ！
無茶は承知で、お色気を含む「この原作再現は実写版でもやってほしい」ということを書いていきます！
目次
アオイの入浴シーン
原作2巻、お風呂でシードマンに襲われるシーンは再現してほしい！
入浴シーンを見たいのは当然のこと、溺れそうになるところを必死に逃げようとする迫真のカットが好きなんですよ。
水中にうっすら浮かび上がるシードマンの顔、浴室の窓サッシに掴まりなんとか逃れようとするアオイ…ちょっとホラー味のあるこのシーンは序盤のお気に入りシーンなのでぜひ再現してほしい。
お風呂から急いで出てパジャマ＋おぱんつになっているカットもたまらない！表情がいいんですよ表情が。
おまんがちょっとモッコリしてるのも叡智でこだわり感じる。
リーダー、ここはあたしが
原作3巻、セイギマンのショーの最中に現れたシードマンとの戦いでピンクが発したセリフ。
みんな本物の化物が相手だとは思っていないので能天気なことを言ってるのだが、その中でもしつこく「リーダー、ここはあたしが」と出番を欲しがりまくってるピンクがかわいい笑
健太変身できる説に異議を唱えるセイギマン
健太変身できる説に対して「そんなわけない！」と演説するセイギマン。セイギの味方なのに職員室の窓サッシに掴まって座っちゃうところがなんともギャグ笑
「リーダーは本当に変身できるはず！」というピンクに対して「何言ってんだ！そんなことじゃ正義の味方失格だぞ降りてこい！」と言って正義の星について語り始めるシーンがシュールで好き笑
「あれが正義の星だ」
「それでどーしたんですか？」
というシュールなやり取りが好きなんですよね。
ひと段落した後に「それでどうしたの？」とまた追い打ちかけてるのが天然感あってお気に入り。
この辺でピンクを好きになったんだよな。
夏の合宿、作ってきたお弁当を…
原作4巻、夏の合宿へ向かう健太達。
健太へ食べてもらおうとお弁当を2つ持ってきた桃子。無事健太へ渡すことができた桃子に「よかったね」と返すアオイだったが…実はアオイも2つのお弁当を用意していたのだ！
まだアオイ自身は気付いてないかもしれないけど、健太に対する淡い恋心が垣間見える地味だけど良いシーン。
桃子の破けたスーツ
怪人の攻撃で胸周りのスーツが破けた桃子。隙間から覗く生乳。見たいに決まっている。
いや～んもセットでよろしく頼む。
桃子の尻、おぱんつ カメラにて
TV撮影用のカメラにお尻がすっぽりハマってしまった桃子。
お茶の間に大画面で映し出されるおぱんつ。
そりゃ見たいに決まってるよ。
アンダースコートッ！
敵の戦闘員に「そんなに高く足上げたら下着丸見えですよ」と紳士な指摘をされる桃子。
だがしかし！「うふ」と挑発するような表情をして言うのである！
「これはアンダースコートっていって見せてもいいパンツなーのよ」
うっひょ～～～！
自分でスカートをチラッとめくってサービスしてくれる桃子ちゃんのプロ意識には敵いませんなぁ。
太ももからお尻にかけての肉感もグッド！
全裸TV
恥ずかしさで動けないようにする敵の作戦！僕は敬意を表するッ！
まさかの全裸光線で全裸になる女性陣が最高すぎる！
お尻とお胸を容赦なくドアップで映すカメラ！いいぞ！
4ヒロインへの告白シーン
健太（ニセ）からヒロイン4人への告白シーンはぜひとも再現してほしい。
美紅以外の3人の反応が良すぎて…特に久美子がいいね。
普段は特ダネ特ダネ！ってガンガン来る感じだけど急にタジタジになるところが。
桃子は心情を思うと辛さが勝る！ガチ恋勢だからね。
というか久美子のスーツすっけすけで叡智杉内。
りろちゃんコンサート
人間ピラミッドとか人間ハネツキのアホなノリを実写でも再現してほしい。
とはいえ、りろちゃんのキャストが発表されてない＝りろちゃん出てこない説もあるので難しいか。
CGもお金かかりそうだし…
カッコいいから、ビームサイザーイナズマぎりだけでも再現してほしいところ。
ハッピーベル回
桃子好きとしてはこれを外すわけにはいかんでしょう。
リーダーには美紅がいる、それはわかってるけど自分の気持ちに嘘はつけない。
少しでも自分に振り向いてくれればいい…そう思ってチョコを用意するバレンタインデー…なんて健気でかわいらしい。
「あしたからこの日記がハッピーな思い出でうまりますよーに」なんて、そんなん好きになっちゃうよ。
だがしかし現実は冷たい。チョコを渡そうとして言われた言葉
「食べきれるかなあ 今日これから美紅ちゃんちに行って手作りチョコ食べさせてもらうんだからなあ」
この時のリーダーの嬉しそうな顔がまたキツい。
咄嗟に言い訳して走り去る桃子。追いかけて気遣うグリーンに「リーダーにチョコ？みんなのリーダーにそんなあつかましいことするわけない」と返すシーンが悲しい。
背中を向けたままのセリフ、きっと泣いていたに違いないわけで…
儚くも敗れた恋、失意の中見る夢で呟く
「今夜だけでいいですから 広野くんって呼ばせてください」
この切なさがグッとくるんだ。
桃子を象徴する回でもあるから是非とも再現してほしいけど、本筋に絡まないし尺の問題もあるから厳しそうなのがツライところだ。
三つ子回
ボクシング仕掛けてくる三つ子回は結構ギャグ要素も強いし久美子や桃子が初めてポドリムスに行く回でもあるから再現してほしいところ。
美紅ちゃん、アオイとの絆を再確認する重要なお話でもあるし、仲違いからの仲直りはドラマ的にも美味しい展開に思える。
アオイのお色気もあるし！（これはカットされそうだが）
吸血鬼回
吸血鬼回は絶対必須！
吸血される桃子ちゃんがえっちすぎるからね。
9巻123ページの嚙まれてるシーンなんて最高だからな。
コウモリプラスに両肩をグワッと掴まれ首を吸われる姿…爪が左胸から中央にかけて引っかかることで服のシワが中心に寄り胸がえっちな感じになってる。たまらんね。
セイギマンイエローに色仕掛けしてごちそうさましちゃうところも最＆高でこっちこそ ごちそうさまなんだよな。
コウモリプラスが死に際にアオイのスカートの中に潜り込んで何故かパンツに嚙みついて下に引き下げるシーンなんかもたまらんよ再現してくれ無理かなぁ。
スノープラス回
全 男 子 渇 望
絶対みんなやってほしいと思ってるでしょ？怒らないから正直に言いなさい。
まず桃子のシャワーシーンがあるでしょ？お胸もお尻もサービスしてくれるから最高じゃん？そんでもって裸で変身しちゃうでしょ？もうこの時点で100点満点なんですよこの回は。
10巻57ページのスノープラスに胸揉まれる桃子はもう本当に、絶対に、なんとしても再現してほしいけど、もう本当に、絶対に、なんとしてもコンプライアンスに防がれることがわかってる！悲しい！でも仕方ない！お湯で濡れる桃子も色っぽいからせめてそこだけでも…
あと59ページのノーパン状態でスカートの中覗かれた桃子も絶対再現してくれよな。
どう考えても角度的にケツじゃなくておま〇ま〇を見られたとしか思えないあのシーンを再現してくれよな。
コンプライアンスさん！一生のお願いなので通してくださいお願いします！
あと105ページの氷の鏡面作って桃子のおパンティ覗くシーンも絶対再現してください！ちゃんとシワ寄っててえっち！一生のお願いですから！
あとスカートのおま〇ま〇スレスレの位置に氷のつらら突き刺して壁貼り付けにするシーンも絶対やってくださいお願いします一生のお願いですから！
あとこれはご相談ですが111ページの余白部分に描かれてる私服の桃子のスカートがめくれておパンティ見えちゃってるシーンもご検討いただけますと幸いです。
あ、突風が吹いてノーパンなのにスカートがめくれて生尻をリーダーに見られちゃった桃子はマストでお願いします。
マグネットプラス回
アオイのおっぱいツンツン攻撃と桃子の股間にヒップアタックは絶対にやるべきですね。
磁力で健太にくっついちゃってマ〇マ〇をグリグリ当てちゃうところも原作を尊重して再現すべきではないでしょうか。
嘘ですくっついてくれさえすれば僕はそれで…コンプライアンスには逆らいませんよ欲望丸出しではダメなのですいい大人なんだから。
…
……
………
この回は磁力により大量の女性が健太とバルドにくっついてしまうシーンが圧巻であり、マグネットプラスの特徴である磁力の恐ろしさが伝わってくる大変力の入ったシーンであります。
よって、この大量の女性のエキストラとパンチラとムニュムニュおっぱいは再現せざるを得ないかと思います。
あと肉弾ウイングガールズ砲もよろしくね。
それから桃子のスカートめくったりアオイのパンツ脱がせたりガールズのスーツびりびりに破いたりマグネットプラスの脅威を表現するために必要だと思います。
きわどいビキニも必要です。触手攻めとペロペロも必要です何故なら原作のキャラクター性を尊重するために。
バクプラス回
シンプルに健太とアオイがお互いを大切な存在として意識する重要な回なので必要でしょう。
健太は美紅がいるはずなのにアオイを意識してしまうこと、アオイは健太と一緒にいるために仲額高を選ぶくらい健太への想いが強くなっていること、そして桃子はバクプラスに開脚させられる…
物語上、とても重要なお話なので実写版でも再現すべきでしょう。
ライエル戦の巨大化
そもそも原作ラストまでやらずにリメル倒して終わり説もあるけどそれは置いといて。
ライエル戦のみんなの声援を受けてドリムノートに書かれてない巨大化を具現化して"真のヒーロー"になる展開は激熱だから絶対に必要。
健太が自分でデザインしたウイングマンの色になってるところもアツい。
夜になってソーラーエネルギーがなくなってピンチになってから自衛隊のヘリコプターが駆けつけて健太の周りを照明で照らしてくれる展開も素直なヒーロー物の展開でアツいからやってほしい。
全国のウイングマンを助けたいという想いを持つ人々から集められた光でパワーアップするのは王道の展開でしょ！
最後に
実写ドラマ化するってだけですごいこと！
色々期待したいことを書いたけど、お色気方面は正直厳しいと思う。
放送枠的にも、短ければ4話、長くて12話構成のようなのでどこまで再現されるかは怪しいところ。オリキャラなんかもいるし原作とは違う展開になるかもだけど特撮シーンなどに注目しつつ出来る範囲でお色気も頑張ってくれないかなーと淡い期待を持って本放送を待ちたい。
なお、最速放送はテレビではなくDMM TVの10月16日なのでお忘れなく。
配信自体もDMM TVの独占になるので、見放題配信で見たい方はここ一択です。
DMM TVは月額550円、初回登録で30日間無料なのでこの機会にぜひ！
30日間無料で今すぐ見放題！DMM TVでウイングマンを見る
無料期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
また、原作漫画の電子書籍版はDMMブックスで見れます。
30％ポイント還元なので、全巻買っても実質4,400円。
古本屋で買うのもいいですが、それでは作者にも出版社にもお金が入りません。それに、電子ならお色気シーンも拡大して見れ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
もし電子書籍が売れれば再アニメ化の可能性も出てくると思いますので、応援する意味でもどうでしょうか！
↓アニメ版風都探偵の監督さんのポスト。このウイングガールズかわいすぎ…
#ウイングマン のアニメ化やりたくて、最近描いたウイングガールズ
落とし込みは連載時の後期をベースにしてる。
平成レトロも最近は流行ってるし、80年代のデザインを今風に落とし込むのも案外イケるのでは？
とか思ってたりもした。
コンプラには抗いたい笑 pic.twitter.com/F01ODsdHMo— 🟢椛島洋介 Yosuke Kabashima🟣 (@KABABABABA) September 3, 2024
※DMMブックスだと、初回限定90％オフクーポンもあります。
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