シグルリ2話もいいものでしたな…
クラウがポンコツかわいい
いきなりクラウの道場着姿が拝めましたね。
どうして金髪巨乳美少女に道場着姿ってこんなに似合うのかしら…?
おっ〇いが強調されるのもいいですよね。
そして、全世界待望のお着替えシーン!
さあ、世界に9人しかいないネームドワルキューレはどんな下着を見せてくれるのでしょうか…?
見せろや!
さすがはネームドワルキューレ、ガードが堅い。
私生活にだらしないアズズのようにはいきませんね。
自己紹介のシーンはよかったですね(笑)
クラウ関係ないけど、ミコや基地メンバーの明るいノリがほんとに好きです。
あのほんわかとした暖かい感じはマジェプリを彷彿とさせますね。
"第一印象は大事だぞ"
それは、日本へ旅立つ前に大事な仲間が教えてくれたこと。
意を決して見せるしかあるまい、クラウ渾身の一撃を…!
ウサイン・ボルトじゃねえか!
このあほの子っぷりがいいですね(笑)
クールキャラが実はあほの子だったパターン、好きです。
しかも直後にギャラルホルンが鳴って誰も見てないっていう…(笑)
アズズのおっぱい
アズズ、意外とデカいんだよね…
うん…
いい…
戦翼のシグルドリーヴァ
アズズのここ好きポイントです… #シグルリ pic.twitter.com/3ZmtkSicU3— スパロボ道@スパロボブログ (@become_onigiri) October 10, 2020
「館山」であることを活かした戦闘
館山が舞台であることを活かして、海ほたるのトンネルが重要な役割を担っていたのがいいですね。
あの長いトンネルを戦闘機が駆け抜けていく様はそれだけで絵になりますし、魔改造He100D-1によるミサイルポッド全弾発射も迫力がありました。
ミサイル発射前のバンク好き。
シールド隊が相変わらずいい
シールド隊の面々が相変わらずいい味出してましたね。
最初は3人ボーカルという暑苦しさに笑わせられましたが、クリオネピラーに立ち向かう姿や操縦テクニックはさすがベテランだなと思いました。
ただ、今回一つ気になる点がありました。
彼らの乗ってる機体、欠番が出てるんですよね…。
"シールド"隊ですし、ワルキューレや民間人を守って散る展開も十分考えられるのが辛いところですね…。
そんな不安は、かわいい小町ちゃんを見て鎮めよう!
初公開のEDがめっちゃいい…
初公開となったEDですが、雰囲気がめちゃくちゃいいですね。
夜の街をロウソク片手に歩くクラウが印象的です。
着ている服が中世っぽいこともあって、魔法使いの嫁を思い出しました。
気になるのは赤い糸ですよね。
これが一体何を示唆しているのか?
ラストシーンのオーディンも含めて、これから先の展開に期待です。
■1話の感想記事はこちら
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戦乙女の舞う戦場を見よ!戦翼のシグルドリーヴァ1話感想
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